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デザイン及びデータ作成詳細

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箔押し・型押し・焼印

本革への名入れにはシルクスクリーン印刷は行えず、通常「箔押し」か「型押し」を行います。インキの印刷を行うと、均一に載らなかったり、割れが生じたり、革に浸透してしまったりといいところなしです。

ph_hakuoshi_s.jpg箔押し(ホットスタンプ)とは何かというと、転写の一種でフィルムに蒸着された箔を凸版を用い熱をかけることで、押された部分だけの箔が素材に転写されるものです。つまりデザインにより凸版を作成する必要があります。一般に金色や銀色はシルク印刷を除くと発色があまりキレイに出ませんが、箔で押した金・銀は一級品です。クリアフォルダーとか一般の革製品にブランドネーム等が印字されているので、殆どの方が普段目にしていることと思います。

ph_suoshi_s.jpg同様に型押しも凸版を用いますが、こちらはプレスの際、間に箔を挟まないだけです。当然革を凹ませる必要があるため、温度調整や時間はことなりますが、原理は凸版を使ってプレスするという点に於いては全く箔押しと変わりありません。では焼印とは何かというと、単純に言えば型押しした際、焼けるか焼けないかの差です。弊社の本革ストラップでいうと、「ライトブラウン」と「ナチュラル」がプレスの際、焦げ色が付きます。このことにより焼印と呼んでいるだけで、実際型押しと何ら変わりはございません。型押しをして焼けるのを「焼印」焼けないのをこれと区別し「素押し」という訳です。

ph_yakiin_s.jpg本革ストラップには全て印刷範囲が定められていますが、これはやはり天然素材の革所以たる部分で、やはり熱を加えその部分を曲げると革自体の「割れ」及び名入れの「割れ」が生じてしまいます。革自体はそのままの状態では強度がありますが、加工をするとどうしてもその部分が弱くなってしまうのです。長くご使用していただくため、敢えて名入れ範囲を狭くしております。

あとよくお問い合わせをいただく本革製のネックストラップですが、革を鞣す際、酸を使用しているため、製品状態でも酸は微量残っています。これが肌に触れると真っ赤になったり、荒れてしまう原因となります。同様に本革のブレスレットも直接肌に触れるため製作は遠慮させていただいております。

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